酵素消化低分子化フコイダンのがん治療への臨床応用、統合医療を実践しています。

乳がん 58歳 女性

西本 真司先生

酵素消化低分子化フコイダンを併用することで副作用が軽減されたと示唆される症例。

平成24年5月左乳房腫瘤を認め、5月2日近医を受診。生検にて、左乳癌と診断を受け6月5日左乳房切除術+センチネルリンパ節生検を行う。病理では、乳頭腺管癌でステージⅡA HER2(3+)という結果を受ける。6月14日に初回化学療法(TC療法)後、強い全身倦怠感(+)で化学療法中止。セカンドオピニオンを希望され7月7日に大阪の自由診療のみの医院を受診。血液検査にて抗P53抗体が591.1と高値の結果を告げられる。当院にて7月19日より酵素消化低分子化フコイダン、呼吸法、爪もみ、手振体操をスタート。

治療法としては、 i.星状神経節ブロック(SGB)<1~2回/月> ii.星状神経節近赤外線照射療法(SGL)<1~2回/月> iii.マイナスイオン療法 iv.自律訓練法 v.東洋医学的アプローチ vi.呼吸法、爪もみ vii.手振り体操 viii.太極気功十八式 ix.イメージ療法 x.笑い療法 xi.アイウベ体操 xii.音楽療法 機能性食品は酵素消化低分子化フコイダンおよびBacillus subtlisを使用し、酵素消化低分子化フコイダンの飲用量は7月20日~ 8月10日 180cc/日、8月11日~ 9月08日 120cc/日、9月09日~10月02日 240cc/日、10月03日~10月30日 120cc/日、10月31日~12月15日 80cc/日、12月16日~ 1月21日 80cc/日 Bacillus subtlis10倍希釈液は30cc/日にて飲用し、白血球数は3600となり抗P53抗体の数値も見事に低下する。また、3日間断食により甲田先生の仮説通りにFe、RBC、リンパ実数、リンパ球(%)、WBC、3ヒドロキシ酪酸、アセン酢酸、総ケトン体等推移し、その他、心機図データや末梢血管年齢(動脈硬化)、自律神経調整能力の改善などが診られこの方に関しては断食療法が合っており今もフォローしている症例。

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