酵素消化低分子化フコイダンのがん治療への臨床応用、統合医療を実践しています。

症例9(59歳 女性 乳がん Ⅱa その後の経過報告)を掲載しています。

乳がん 59歳 女性

西本 真司先生

最新の抗P53抗体の数値 6.96(2015/1/23)

職場復帰もはたしてQOL良好のままで、経過観察中である。白血球、リンパ%も低いにも関わらず経過が良好なのは酵素消化低分子化フコイダンの直接的なアポトーシス作用の効果と考えられる。

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