大腸ガン術後・膵臓ガン 79才 女性
西本 真司先生
59歳のときに 糖尿病、76歳で大腸がんを発症。近医にて血液検査異常を指摘され、大学病院のCT検査にて転移性膵頭部がんの診断を受ける。
抗ガン剤治療を実施するも副作用から1回のみの治療となり、その後はマーカー値も450000まで上昇したが、酵素消化低分子化フコイダン等を使うことにより最後まで苦しむことなく過ごすことが出来た症例。
59歳のときに 糖尿病、76歳で大腸がんを発症。近医にて血液検査異常を指摘され、大学病院のCT検査にて転移性膵頭部がんの診断を受ける。
抗ガン剤治療を実施するも副作用から1回のみの治療となり、その後はマーカー値も450000まで上昇したが、酵素消化低分子化フコイダン等を使うことにより最後まで苦しむことなく過ごすことが出来た症例。