酵素消化低分子化フコイダンのがん治療への臨床応用、統合医療を実践しています。

両側乳癌術後 55歳 女性

川口 光彦先生

両側の乳癌手術後ホルモン療法を行っていたところ、2014年にリンパ節転移がみつかり、抗がん剤治療を開始。
抗がん剤治療は吐き気も強く、しんどかったということを話され、最後のクール(2014.6~)で、LMFの臨床試験に参加。
最終クールは吐き気もなく、今までになく順調に投薬が終了。

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九州大学大学院生命学科部門における基礎研究