s 症例30(子宮体癌(2013年) 77歳 女性)|LMF臨床研究会

酵素消化低分子化フコイダンのがん治療への臨床応用、統合医療を実践しています。

子宮体癌(2013年) 77歳 女性

川口 光彦先生

子宮全摘+附属器摘出 400g/日にて開始。その後無再発で2014年には減量し一旦中止。
8月に左横隔膜下に転移巣出現し子宮がん再発として化学療法を再開する。
現在LMF-CG 300g/日を飲用し、2017年6月のCTで、横隔膜下の腫瘤は横ばいということ。その他の転移はなし。

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