酵素消化低分子化フコイダンのがん治療への臨床応用、統合医療を実践しています。

肝細胞癌 77歳 男性

川口 光彦先生

2009年 開腹手術。その後同部位に転移。

RFA、血管塞栓療法など繰り返してきたが、肝細胞癌が全肝に転移し、抗がん剤(UFT)の内服とLMF-CGの飲用を開始した。
飲用後、右肩上昇の腫瘍マーカー(PIVKAⅡ)が1460→819と低下傾向となった。
病院の肝臓がんの専門医もLMF-CGが効いているんでしょうか?という見解。

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