酵素消化低分子化フコイダンのがん治療への臨床応用、統合医療を実践しています。

胃粘膜下腫瘍(GIST) 73歳 男性

西本 真司先生

悪性度、進行度の高い胃粘膜下腫瘍の診断を受け当院を受診。
統合医療3日断食、統合医療糖質制限セミナーを受ける事で、経過良好を維持している。
自宅では30〜60ml/日のLMFも継続しながら、アディポネクチン、セロトニンも高値のままQOL良好で4年4ヶ月目を迎えている。

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九州大学大学院生命学科部門における基礎研究