酵素消化低分子化フコイダンのがん治療への臨床応用、統合医療を実践しています。

症例35(左卵巣がん術後 ステージⅠc期 腹水細胞診でclassⅤ LMF単独症例 59歳 女性)

左卵巣がん術後 ステージⅠc期 腹水細胞診でclassⅤ LMF単独症例 59歳 女性

喜多村 邦広先生

・腹痛から卵巣癌疑い、左卵巣7㎝で発覚
・手術、根治術、類内膜腺癌、骨盤内リンパ節転移なし、腹水Class V、stage Ic
・化学療法(TC療法)を予定されるが受けず、酵素消化低分子化フコイダン1日400ml開始
・1ヶ月後のCTC数:1.0cell/ml CA125の数値も99から26.2となる
・半年後のCT検査にて再発なしの診断を受ける

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