酵素消化低分子化フコイダンのがん治療への臨床応用、統合医療を実践しています。

5X歳 左乳がん症例

堀田 由浩先生

200X年検診MMGで陽性、生検でがんと診断。
造影剤アレルギー、抗生剤アレルギー、食物アレルギーあり、その後201X年にも鎮痛剤にてアナフィラキシーショックの既往があるが詳細不明で手術困難とのことで当院受診されました。
高濃度ビタミンC治療開始するも、月経時の腹痛、出血多くしばしば、間隔が開いてしまい、腫瘍はやや増大した。
LMF 300ml/day を摂取して12日間で6×︎4cmが4.5×3.5cmまで縮小した。

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九州大学大学院生命学科部門における基礎研究