酵素消化低分子化フコイダンのがん治療への臨床応用、統合医療を実践しています。

歯肉がん 女性 ※西洋治療なし

川口 光彦先生

LMFの服用相談でクリニックを受診され、ゼリータイプ1日150gからの飲用をアドバイスする。
翌月、螺良先生をご紹介し相談のうえLMF含有クリームを併用する。
服用開始後に抜歯した後、周辺をレーザーでとったのだが傷の治りがとても良くまた、肉片のような黒ずんだものがポロッととれて驚いている。LMFを摂り始めてからはとても気持ちが前向きに変化。4年が経過し、クリームをLMF含有の口腔内専用ジェルに変更し使用継続中。LMF服用後は、抗がん剤治療等西洋治療は一切しておらず、LMFの服用とクリームとジェルの塗布のみで「ほぼ完治」している。

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九州大学大学院生命学科部門における基礎研究