酵素消化低分子化フコイダンのがん治療への臨床応用、統合医療を実践しています。

肺腺癌 74歳 女性

花牟禮 康生先生

咳が出現し、右下葉の肺腺癌と診断されるも手術適応なし。
一次治療:カルボプラチン+アリムタにて3~4コース施行するが、骨髄抑制の副作用、病変増悪で中止。
二次治療:キートルーダ(免疫チエックポイント阻害剤)にて、一時期SDを維持するも4ヶ月後に増悪が確認され中止。
三次治療:S-1 胸水の悪化や脳転移が認められ、予後がとても厳しいと告げられ当院を受診。化学療法と併用で電磁波温熱療法(ハイパーサーミア)開始する。
四次治療:ドセタキセル 転移性脳腫瘍にガンマナイフ、温熱療法、LMFを併用する。
化学療法、電磁波温熱療法、LMFを併用し、病変の維持改善、QOLの改善が認められた肺腺癌(脳転移)症例を経験した。
3年が経過するもLMF併用にて化学療法を継続中。
LMFは、標準治療との併用で生存期間の延長、副作用の軽減など、様々なベネフィットをがん患者に提供できると思われる。

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