酵素消化低分子化フコイダンのがん治療への臨床応用、統合医療を実践しています。

症例53(右卵管がん 胸水貯留 肝・肺転移 腫瘍が消失した症例)

右卵管がん 胸水貯留 肝・肺転移 腫瘍が消失した症例

川口 光彦先生

抗がん剤治療を行い3回が終了し、腫瘍マーカー700→170に低下はしているが、がんは残存。抗がん剤の副作用が非常に辛く、フコイダンのことを知り当院を受診される。
LMFは抗がん剤治療の補完である旨を話し、1日:150g〜300gの飲用をアドバイスし当日より150g飲用を開始。2ヶ月後、5回目の抗がん剤治療後にMRI、PETCTですべての陰影が消失、抗がん剤治療全9回すべての加療を終了した。

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