酵素消化低分子化フコイダンのがん治療への臨床応用、統合医療を実践しています。

第14回 LMF研究会

日時 2021年10月3日(日)10:00
開催地 Zoom
会場 WEB開催&YouTube配信
当番世話人 花牟禮 康生先生

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「最新の基礎研究報告」
 照屋 輝一郎先生 九州大学大学院 農学研究院 助教

本日のトピックス

  • 低分子化フコイダン(LMF)について
  • LMFのがん細胞多剤耐性抑制効果
  • がん幹細胞に対するLMFの効果
  • LMFの表皮角化細胞への効果

今後の予定

  • がん幹細胞に対するLMFの効果
  • がん細胞代謝リプログラミングに及ぼすLMFの効果
  • 皮膚創傷治癒過程に対するLMFの効果
  • がん細胞の薬剤耐性に対するLMFの効果

「エクソソームの診断と治療の最前線」
落谷 孝広先生 東京医科大学 医学総合研究所 教授

「フコイダンクリーム/ジェルと歯科臨床」
螺良 修一先生 螺良歯科医院

(1) P.F-Mouth Gel 症例報告 (舌の症例)

(2) P.F-CREAM 症例
粘膜炎症、アフタ性口内炎、口唇ヘルペス、扁平苔癬

(3) 今後の展望

「オーラルヘルスケアに役立つフコイダンの特性」
岡 俊哉先生 日本歯科大学 新潟生命歯学部

研究報告
 (1)口腔病原微生物に対する抗菌性
 (2) う蝕原因菌に対する抗付着性
 (3) エンドトキシン中和活性
 (4) 非ステロイド系抗炎症剤の標的酵素阻害活性
 (5) コラゲナーゼ(MMPs)阻害活性

フコイダンの特性から期待される効果
(1)抗菌性:口腔内衛生環境改善
(2)菌付着阻害:デンタルプラーク形成を阻害し、う蝕を予防可能
(3)エンドトキシン中和:エンドトキシンを介した全身性の炎症を予防
(4)COX阻害活性:抗炎症作用 口腔(及び全身)
(5)コラゲナーゼ阻害活性:歯周病の改善をはじめとした多くの疾患改善に役立つ可能性

《がん症例報告・検討》

花牟禮 康生先生 花牟禮病院 院長
・肺腺がん 74歳 女性

河村 宗典先生 協和病院 名誉院長
・舌根部腺様嚢胞癌 多発肺転移 慢性閉塞性肺疾患(COPD) 73歳 男性

川口 光彦先生 川口メディカルクリニック 院長
・肝臓がん 男性
・乳がん 男性 肝臓転移 縦隔転移
・歯肉がん 女性 ※西洋治療なし
・肺がん 男性
・肝臓がん 男性 ラジオ波治療後の再発予防
・胆管がん 男性

堀田 由浩先生 希望クリニック 院長
・40歳代 女性 子宮頸がん ステージIVB 多発肺・肝・両側副腎・骨転移
・60代男性 胃がんステージIV (腹膜播種)

真島 康雄先生 真島消化器クリニック 院長
・大腸ガンStage IV
 化学療法にLMF-CG+高品質トコロテンを併用することで著効が得られたと思われる症例
・進行膵ガン
 化学療法にLMF-CGを併用することで著効が得られたと思われる1例

西本 真司先生 西本クリニック 院長
・経過9年目StageⅢ 大腸癌
・潰瘍性大腸炎からの癌化症例 著効2症例

天願 勇先生  クリニックぎのわん 院長
・子宮体部類内膜腺がん 71歳 女性
 G1 pT1b,Ly1,v1 腹水細胞診陰性N0,M1(肺転移)StageⅣ

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