酵素消化低分子化フコイダンのがん治療への臨床応用、統合医療を実践しています。

多施設共同研究 患者・ご家族について掲載しています。

| 患者・ご家族の方へ |

研究名
酵素消化低分子化フコイダンの服用による腸内環境改善と病態に関する臨床研究

研究機関

LMF臨床研究会(公益財団法人 生命科学振興会 研究調査部)

研究責任者

川口 光彦(代表世話人)

解析責任者

渡邊 昌(公益財団法人 生命科学振興会 理事)

研究の目的

本研究では酵素消化低分子化フコイダンを服用することによる腸内環境の正常化、腸内免疫の増強などの腸内環境の変化や腸内細菌叢の変化について検証することを目的としています。

  • 参加条件

    研究に参加いただくためには、一定の条件があります。

    詳しくはこちら

  • 参加登録および研究内容(スケジュール)

    研究に参加いただくには、研究を実施している施設で説明を受け診療情報の提供等について同意いただくことが必要です。

    詳しくはこちら

  • 費用

    本研究は「有償研究」です。
    負担の軽減などについてご確認ください。

    詳しくはこちら

  • 個人情報の保護

    本研究では、個人を識別できる情報(氏名、住所、生年月日電話番号など)は削除し、独自の記号をつけます。

    個人情報の保護について

LMFの服用を検討中の方へ 直接ご相談できる会員施設紹介
第15回LMF研究会開催のご案内
九州大学大学院生命学科部門における基礎研究